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2005年10月に、津和野町と日原町が合併して、新津和野町が誕生しました。
山陰の小京都・津和野は、島根県西南部で山口県と接し、西の玄関として栄えてきました。
また、「鮎とワサビと絹の町」日原エリアは天文台を持つ 「星のふる里」でもあります。 道の駅 シルクウェイにちはら裏の河畔は、オシドリの飛来地となっています。
また、「鮎とワサビと絹の町」日原エリアは天文台を持つ 「星のふる里」でもあります。 道の駅 シルクウェイにちはら裏の河畔は、オシドリの飛来地となっています。
太皷谷稲成神社
日本五大稲荷神社の一つに数えられる太皷谷稲成は、三本松(津和野城)の安隠鎮護と住民の多幸を祈願するために勧請され、 五穀豊穣、商売繁盛、開運厄除等を祈願する信者が全国各地から訪れます。住所:津和野町後田409
交通:JR津和野駅より徒歩15分
殿町通り
かつて武家屋敷が集積していた殿町通りは、
城下町の面影をよく残す、白壁と掘割が続く通りです。
情緒的に整備された掘割には色鮮やかな鯉が泳ぎ、毎年6月になると美しく咲いたハナショウブが通りを賑わします。養老館や資料館などはこの通りにあります。
住所:津和野町
交通:JR津和野駅より徒歩10分
津和野カトリック教会
明治25(1892)年、萩に赴任したビリオン神父が創設したとされる教会で、 現在の建物は昭和6(1931)年、ドイツ人宣教師によって建てられました。 外観はゴシックですが、ステンドグラスの美しい礼拝堂には畳が敷かれた、珍しい内観になっています。隣接した乙女峠展示室には殉教者の資料などが展示されています。 乙女峠まつりはこのカトリック教会から乙女峠へ巡礼、ミサを行うものです。
住所:津和野町後田口66-2 営業時間:7:30〜17:00 年中無休
交通:JR津和野駅より徒歩10分
乙女峠記念聖堂(マリア聖堂)
明治元年、長崎より送られてきた153人の隠れキリシタンのうち36人が、 改宗を強要する津和野藩の拷問により殉教しました。その地に建つ乙女峠記念聖堂のステンドグラスには当時の様子が描かれ、悲しい歴史を伝えています。
また、毎年5月3日には乙女峠まつりが開催され、殉教者の霊をなぐさめます。
住所:津和野町後田ロ16-2
営業時間:7:30〜17:00 年中無休
交通:JR津和野駅より徒歩15分
永明寺
応永27(1420)年、津和野城主吉見頼弘が創建した、津和野歴代城主の菩提寺です。総茅葺の本堂は享保14(1720)年に再建されたもので、
津和野城の総門を移築したといわれる山門とともに、重厚な雰囲気を漂わせています。境内には千姫を助けた武将、坂崎出羽守や文豪森鴎外(森林太郎)の墓があります。 裏山を借景にした禅庭もみどころのひとつです。
住所:津和野町大字後田ロ107
営業時間:8:30〜17:00 年中無休
交通:JR津和野駅より徒歩10分
津和野城跡
鎌倉時代に吉見頼行公が30年かけて築城、当初は三本松城と呼ばれていました。現在は堅牢な石垣が残るのみですが、近世には珍しい、山陰を代表する山城として国の史跡に指定されています。
山頂まではリフトが利用でき、津和野の町並みを一望する場所として、また紅葉の名所として有名です。
住所:津和野町後田・鷲原 交通:JR津和野駅より徒歩20分
鷲原八幡宮
鎌倉時代、
津和野城の鎮守社として鎌倉鶴岡八幡宮から勧請した神社です。
境内には唯一現存する流鏑馬場があり、4月には小笠原流の流鏑馬神事が行われています。周辺は公園として整備されており、桜と紅葉の名所で知られています。
住所:津和野町鷲原
交通:JR津和野駅より長野行バス鷲原公園前下車すぐ
堀庭園
石見銀・銅山年寄役を世襲し、繁栄した堀家の屋敷に造園された池泉廻遊庭園で、津和野八景の一つです。借景の裏山と数寄屋風書院造りの楽山荘、庭園が見事に調和、特に楽山荘の2階より眺める庭園が見事です。
周辺には楓の木が多いことから、紅葉の季節が最も美しいとされています。
住所:津和野町邑輝795
営業時間:8:00〜17:00 年中無休 入館料:大人500円 小人250円
交通:JR津和野駅より長野行バス堀庭園下車すぐ
西周旧居
わが国に初めて西洋哲学を紹介した哲学者、西周が育った家で、藁葺の母屋と勉強部屋が国の史跡に指定されています。西周は、オランダで法学と西洋哲学を学び、帰国後は徳川慶喜の政治顧問、陸軍や官僚の歴任、 明治憲法の草案作成にかかわるなど、多方面で活躍しました。
なお、親戚にあたる森鴎外の旧居は津和野川をはさんだ向かいにあります。
住所:津和野町後田 営業時間:9:00〜17:00 年中無休
交通:JR津和野駅より津和野温泉行バス鴎外旧居前下車徒歩6分
森鴎外旧居
藩医の長男として生まれた明治の文豪、森鴎外が幼少を過ごした家で、鴎外の勉強部屋や調剤室が残っています。 国の史跡。住所:津和野町町田イ230
営業時間:9:00〜17:00 年中無休 入場料:100円
交通:JR津和野駅より津和野温泉行バス鴎外旧居前下車すぐ
SLやまぐち号
3月から11月までの土・日曜日、祝日を中心に1日1往復運行するSLやまぐち号は、 「貴婦人」の愛称で親しまれた人気の蒸気機関車、C57-1を使用。白い水蒸気を吹き上げて走るその姿は、SLファンならずとも足を止めて眺めてしまいます。
区間:JR山口線新山口駅⇔津和野駅間の約63km
森鴎外記念館
津和野出身の文豪、
森鴎外の旧宅南側に建つ、記念館です。鴎外の生涯を映像や著書、遺品などでわかりやすく紹介しています。
住所:津和野町町田イ238
営業時間:9:00〜16:45 月曜定休
大人600円 中・高校生400円 小学生250円
交通:JR津和野駅より津和野温泉行バス鴎外旧居前下車すぐ
安野光雅美術館
津和野出身で絵本や風景画など幅広い分野で活躍し、数多くの賞を受賞するなど世界的評価が高い、 画家安野光雅の作品・資料を約4,000点展示紹介しています。住所:津和野町後田イ60-1
交通:JR津和野駅より徒歩1分
津和野町郷土館
郷土が輩出した森鴎外、西周、小藤文二郎の遺品、キリシタン殉教文献、藩校「養老館」の貴重な資料など、 津和野ゆかりの資料約1,000点を収蔵、展示しています。住所:津和野町森村ロ127
営業時間:8:30〜17:00 年中無休
入場料:大人350円 中高250円 小学120円
交通:JR津和野駅より徒歩15分
養老館(津和野町民俗資料館)
八代藩主亀井矩賢が天明6(1786)年に創設した藩校養老館は、文武両道を説き、西周、森鴎外、山辺丈夫、小藤文次郎、 福羽美静、高岡直吉、堀藤十郎など、多くの著名人を輩出しました。現在は武道場であった建物が、津和野民族資料館として利用されています。
住所:津和野町後田口66
営業時間:8:30〜16:45 入館料:200円 交通:JR津和野駅より徒歩9分
シルクウエイにちはら
国道9号線と清流高津川に接し、近隣にない大駐車場を擁する道の駅で、食事、休憩、買い物などの他、親水広場でのカヌー、 遊泳、キャンプ、鮎釣り等が楽しめます。また隣接してシルクの草木染め織りが楽しめる「シルク染め織り館」もご利用下さい。
住所:津和野池村1997-4 交通:山陽自動車道小郡ICより約80分
日原天文台
町を見下ろす小高い枕瀬山にある日原天文台(昭和60年8月開台)は、 一般公開では国内最大級の75cm反射望遠鏡を設置しています。隣接して、地球の大気圏内における環境問題と、宇宙から見た地球をテーマとした星と森の科学館や、天文資料館、 宿泊に便利なペンション北斗星があります。